山下一真。
はい、かっこよかった。
なにあれ。
山下一真、大人。
最後の最後までゆりゆりのこと応援してくれて
背中押してくれた。
なにやってんだ、って。
あー、だめだ。文打ってるだけで山下先生、山下くんのシーンがフラッシュバックして泣きそう。
大人として、きっぱり諦めて、いろんなものを手放して、お前なら、って応援してくれる。
ゆりゆりとの電話のシーンは教師と生徒としてではなく男と男って感じですごく良かった。
順子への恋を諦めて、順子とゆりゆりのためにケジメをつけて選んだ政治への道。
秘書になった彼の表情、心の中の芯はは教師の頃より大きく見えた。
個人的に今話はみわにバンってされた時の表情がすっごい好き。
山下一真のいろんな表情を見てこの人は人間として美しいなと何回も思った。
本当に最後までかっこよくて大好きな作品でした。
初恋の相手と生徒の幸せを願ってここまで来たんだから世界一幸せになってください。
じゃないと許しません。
山下一真、愛してます。
こういう時にほかの作品の話はあんまりしたくないけど秘書の時のメガネの姿がすごい茶髪わたるんだった。すき。
中村倫也さんはしっかり体休ませてくださいね。
あーでももうすぐ舞台始まっちゃうのか。
この作品を通じて倫也さんが役者を始めた頃に思い描いたものに1歩でも、半歩でも近づいてますように。
P.S. ちなみにいつ黒髪になりますか?舞台では黒髪ですよね?(重圧)
テヘッ。
文才ないから思ったこと5分の1も伝えられない。